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花咲けるイタリア・バロック音楽

体調不良が続き、鬱々と暮らしていましたが、なんとか気を取りなおして、武蔵野市民文化会館に行ってきました。音楽そのものよりも、出かけられたこと自体を喜んでいます。15時開演というのも、楽でしたし。

この一ヶ月、リハビリ以外はこれといったこともやっていないのが、余計に自分の不甲斐なさをかこちさせましたし、聞こえてくるのは悲しい知らせばかり。道を歩けば、出会った知人は名乗られるまでどなたかわからないほど変貌していらっしゃる。

帰りは何軒かのお店に寄って、懸案事項を解消したり、買い物をしたり、少しずつ気力が戻ってきました。

2012年10月14日(日)15時開演

武蔵野文化会館小ホール

出演

マリーナ・バルトリ(ソプラノ)

アレッサンドロ。ベルメリ(チェロ)

クラウディオ・アストローニ(チェンバロ、オルガン)

プログラム

ソプラノ、チェロ、チェンバロ)トッカータイ短調(チェンバロ)

A.ストラデッラ:カンタータ 距離と嫉妬(ソプラノ、チェロ、チェンバロ)

B.ストロッツィ:わが心は恋に狂い(ソプラノ、チェロ、チェンバロ)

A.スカルラッティ:チェロと通奏低音のためのソナタ ニ短調(チェロ、チェンバロ)

A.ヴィヴァルディ:愛よ、お前の勝ちだ (ソプラノ、チェロ、チェンバロ)

・・・・休憩・・・・

A.ストラデッラ:愛しい自由(ソプラノ、チェロ、チェンバロ)

A.ストラデッラ:恋するのは狂気(ソプラノ、チェロ、チェンバロ)

T.メルーラ:おねんねの宗教的カンツォネッタ(ソプラノ、チェロ、オルガン)

B.マルチェッロ:チェロと通奏低音のためのソナタ ト短調(チェロ、チェンバロ)

B.ガルッピ:トッカータ ニ短調(チェンバロ)

A.ヴィヴァルディ:カンタータ 見つめた時に(ソプラノ、チェロ、チェンバロ)

・・・・アンコール・・・・

ヴィターリ:トッカータとルッジェーロ(チェロ、チェンバロ)

ナポリ民謡:「カンツォーネ・アノ=マス(ソプラノ、チェロ、チェンバロ)

 3人の演奏家は同じメンバーで何度も共演しているらしく、息がピッタリ。チェロの恰幅のいい方やソプラノさんは立ち位置や登場の仕方を工夫していらっしゃいます。ソプラノさんは高音がかん高くて、ちょっと好みではありませんでしたが、メルーラのカンツォネッタの中音が美しく、マリアの苦悩をドラマチックに表現していました。魅せられたのは鍵盤楽器を奏したアストローニオです。ガルッピのトッカータを聴いていると、ヴェネツィアでガルッピの「ロリンピーアデ」を観た幸せな日が蘇ってきて、胸に迫ります。この方、なかなかの日本通だそうで、和食が大好物とか。アンコールのとき「アリガトウゴザイマス」と言われて拍手を浴びていらっしゃいました。

 このブログも長く開店休業でしたが、今後も続けるかどうか考えてみます。ご心配いただいた方、申し訳ありません。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです~☆
ブログが更新されないので、どうされたのかなと思いながら、メールも差し上げず・・・ずぼらな私です。コンサートにお出かけになられて良かったです。

こちら札幌の友人が秘かにKikukoさんのファンなのです。コメントしようかと迷うこともあるそうですので、そのうちに伺うかもしれません。そのかたも最近お会いしたとき、どうされたのかしら?と心配していました。

同じ趣味の会で一緒だった方たちも、80過ぎますとあれよあれよという間に弱っていかれます。それは自然なことと受け止めて体と心を労わって生きていきましょう。なにしろ、ほら楽しい思い出がいっぱい、私たちにはありますからね!

>ヴェネツィアでガルッピの「ロリンピーアデ」を観た幸せな日が蘇ってきて、

素敵ですね。どんなオペラだったのかHP再見します~。

aliceさん

やっと闇夜が少し明けてきた心地です。猛暑に加えて、いろいろ重なって、心もくたびれてしまいました。ようやく気力がよみがえってきて、今日は整形外科のチェックに行ってきました。
「ロリンピーアデ」は2006年の秋にマリブラン劇場で観ました。ロベルタ・インヴェルニッツィやロミーナ・バッソ、舞台も美しくて忘れられません。DVDが出ているようで、買おうかと思っています。

ずっとお休みが続いていらしたので御心配もうしあげておりました。オペラや歌は私の関心外ですので、なんとも もうしあげようがないのですが、 お出かけになられたというブログだけで、もう ほっとしております。ブログをつづけるかどうか、なんて 是非 お続けになってくださいませ。そろそろ気候も安定してくるのではないでしょうか。 どうかお大事になさってくださいませ。

ykさま

ご心配をかけ、失礼もいたしております。やっとここ数日、前向きになれたように思います。ロマネスクとオペラを訪ねる旅を断念したことで、心の持ちようが覚束なくなって、うろたえたりしています。年齢の残酷さを身にしみながら、生きる意味を考えなければなりません。体調も少しずつ回復しておりますので、ご休心なさってくださいませ。

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