最近のトラックバック

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
Photo by フリー写真素材 :: Free.Stocker

スカラ座のチケット

 うつ病ではないかと思うほど引きこもりがちな暮らしから一歩前に進むためにスカラ座の「湖の女」を観に行くことにしました。すでにパリで公演があって、批判的な意見が出ていたことも承知ですが、フローレスやバルチェっローナの魅力には抗しがたいものがあります。

 チケットは8月29日9時(日本時間16時)発売です。ありがたいことにHPの掲示板を通じてお近づきを得た方から援軍のお申し出がありました。せっかくミラノまで遠征するのですから、3回ぐらいはと欲張っていたら、なんということでしょう、29日の朝になって2台目のPCが立ち上がりません。午前中かかって、再セットアップをして、なんとか動くようになり、16時が近づきます。PCの1台目はいちばん発売枚数の多い11月8日、2台目は10月29日の購入ページを開いて、発売が開始されるや否や、素早く枚数を入力。次のページは個人情報の入力ページですが、一度購入した者はパスポート番号を入れて、その右をクリックしたら、自動的に住所や氏名、生年月日、出生地などが入力されます。

 ここまでは2台とも順調だったのに、変な字体で書かれた大文字・小文字・数字が混じったシークレット番号の入力が何度やってもエラー。この間にどんどん売れてしまうと思うと、動悸が止まりません。しかたがないので、最初に戻ってやり直したら、今度はうまくいって、8日はなんとかプラテアが取れました。ところが楽勝だと甘く見ていた29日のチケットは完売になってしまいました。

 そこへ援軍様からお電話。お願いしていた5日のいいお席を取っていただけたそうで、感謝感激です。気を取り直してまだ残っていた2日に挑戦。あまりいいお席ではありませんが、なんとか取れて、3回鑑賞できます。

 なぜか8日は楽勝で、1時間たってもプラテアが残っていました。29日を優先すべきだっかなと思いましたが、あまり贅沢を言うと罰が当たります。

 これまでスカラ座のチケット獲得に失敗したことがなかったので、ちょっぴり自信を持っていましたが、シークレット番号の入力で手間取るとは思いもよりませんでした。これだから怖いし、自信喪失です。それにしても、他人のチケットを取るという気骨の折れるお仕事を引き受けて、見事に取ってくださった援軍様にはお礼の申しようもありません。

変な旅程(2)

 ミラノ、ボロ-ニャ、ビルバオと1泊ずつ、ミラノから鉄道でローザンヌに行き、ここで初めて連泊です。ボローニャは前回、列車が100分遅れて、予定していた行程はすべてカットしたので、今回はリベンジ。もう最後の訪問と思っています。

 ローザンヌはナマの「リナルド」を一度観てみたいという気持ちもありますが、ここを拠点にしたロマンモティエとサン・シュルピースのロマネスクの聖堂めぐりも大きな魅力です。

                          下の写真はサン・シュルピースの聖堂P10527s

あまり張り切りすぎてオペラの最中に睡魔に襲われないように気をつけなければ。ローザンヌの劇場はネットでチケットを申し込んだら、すぐに郵送してきました。

 ローザンヌから鉄道でチューリッヒに移動して2泊、以後ウィーン2泊、ローマ3泊ですから、変な旅程ではなくなります。チューリッヒではシャフハウゼンに行こうと思います。この場合もすでに修道院を訪ねられた方の日記が頼りです。ウィーンはどこに行くか考慮中。ローマでは1日かけて市内の教会でまだ行っていないところをめぐり、あとの1日は列車とバスを乗り継いでサンテラリオの聖堂を訪ねたいと思っていますが、時刻表どおりにバスが来るのか、かなりスリリングです。昨年の10月の「復活の旅」でイタリアのプルマンに五ヶ所でチャレンジし、なんとかなりましたから、なんとかなるでしょう。いざというときのタクシーはあてにならないのが頭の痛いところです。

2010年鑑賞予定(海外)

 

 

  シチリア島の夕べの祈り 10月17日 パルマ

  発売予定時間の15分前からon-line販売が動き出しました。行ける日は84ユーロの席が16枚だけ。どんな席か確認する前に買ってしまい、現地時間の9時にはチケットの印刷も終わって、よく見ると、palco26/S Ⅳ 。パルコの4階の端に近い席で、席の番号がわからないというのは脚力の世界? とても勝ち抜く自信はないからガッカリです。

 ヌッチ、デッシー、アルミリアート、プレステアという布陣は、もしこのとおり実現したら、これまで聴いた中では最高です。たまたまカポディモンテ美術館展にかかわる講演会でブルボン家やパルマーピアチェンツァ公国のお話も出てきて、パルマにも行きたいし・・・。同日同時刻のジェノヴァの「理髪師」はタイトルロールにノミネートされていたスパニョッリが降りて、魅力は半減のまた半減。ああ、どうしましょう。

 椿姫 10月20日 ボローニャ 

 いちばんたくさん見たオペラで、いささか食傷気味。デヴィーアが目当てです。

 愛の妙薬 10月22日 スカラ座 

 ヴィラゾンの復調なるか? 

 愛の妙薬 10月25日 ウィーン国立劇場 

 フローレスさえ出てくだされば・・・。

 ロメオとジュリエット 10月27日 アムステルダム 

 ミンコウスキですから!

 マリア・ストゥアルダ 10月28日 ピアチェンツァ・・・チケット発売日未詳

 タイトルロールがデヴィーア! 初日を予定していますが、まさかこのクラスの劇場までストはしないでしょうね。

ダメモトで

 若い友人の情報に触発されて、ボローニャの「椿姫」のチケットを買ってしまいました。お世話になっている理学療法士の方に相談したら、「半年先なら大丈夫だろう」ということですし、もう一度、Deviaを聴いておきたいし・・・。10年ほど前、ボローニャで聴いたDeviaのドンナ・アンナは、それはそれは素晴らしいものでした! 10月の下旬は見本市も終わって、ホテルも通常価格でラッキー! さっそく2泊予約しましたが、チケットの購入もホテルの予約もすっかりご無沙汰でしたので、ドキドキものです。

 本来なら今月の下旬、スペインとイタリアでオペラを観る予定でした。もちろん、フローレスの「清教徒」がメインでしたが、ビルバオの「フィガロの結婚」はテジエとレガッツォとバーヨですから、最前列の真ん中を昨年の7月の発売と同時に確保、マドリッドのホテルも早々と好条件で予約していました。その他のチケットは入院中に発売されたため、買えませんでしたが、いまとなっては紙屑を増やさないで済んで、良かったと思っています。

 せっかく行くのですから、フローレスの「愛の妙薬」@ウイーン、ピッゾラートの「理髪師」@ジェノヴァなど、夢だけは大きく膨らみます。

 この際、ハイヤーを頼んで、昨年行けなかったロマネスクの聖堂も行ってみたいのですが、体調と相談です。

 

2010年のメモ・・・その二

LA DONNA DEL LAGO

 次はパリです。Florezが出る日は6月14, 18, 21, 24, 27, 30 La donna del lago Palais Garnier  チケット発売は2010年3月8日。


MELODRAMMA IN TWO ACTS (1819)

MUSIC BY GIOACCHINO ROSSINI (1792-1868)
LIBRETTO BY ANDREA LEONE TOTTOLA AFTER WALTER SCOTT'S POEM
THE LADY OF THE LAKE

Sung in Italian

La Donna del lago transports Rossini to the Scotland of Walter Scott to invent Italian musical romanticism. Juan Diego Florez, the greatest Rossini tenor of our times, makes a long-awaited return to the Paris Opera. 

Roberto Abbado Conductor
Lluís Pasqual Stage Director
Ezio Frigerio Sets
Vinicio Cheli Lighting
Franca Squarciapino Costumes
Alessandro Di Stefano Chorus Master

Juan Diego Florez (juin) / Javier Camarena (juil.) Giacomo V (Uberto di Snowdon)
Simon Orfila Duglas d’Angus
Francesco Meli Rodrigo di Dhu
Joyce DiDonato (juin) / Karine Deshayes (juil.) Elena
Daniela Barcellona Malcolm Groeme
Diana Axentii Albina
Jason Bridges Serano

Paris Opera Orchestra and Chorus
Coproduction vith the Teatro Alla Scala , Milan and the Royal Opera House, Covent Garden , Londres